高気密・高断熱にしなくてはいけないのだろうか⑤コストアップ、コストダウン要因の差し引き

断熱すべき??

どうもこじおです。最近携帯紛失などしてバタバタしてさぼってました汗

現代社会でスマホの無い生活は本当に不便だと感じた一週間でした(笑)

、、、はい、余談でした(笑)

さて今まで連載したものの今回はまとめです。

これまでに

①高気密・高断熱住宅ってなんだ

②高気密・高断熱のメリット

③高気密・高断熱のデメリット

④高気密・高断熱化への社会的要請

てなかたちで高気密・高断熱住宅の定義を再確認しまして、

健康的なメリットやランニングコストが下がること快適性が手に入ること

夏場の快適性にはちょっとした工夫がいること、

今、高性能な住宅は地球温暖化の観点からも社会的に求められていることなども触れてきました。

ただそれにはなんといっても

「おかねがかかる!」(どん)

そうイニシャルコストがかかるんです。これは一番大きなネックじゃないですか?

その観点から今日は話を展開していきます。

さて、今まで皆さん読んでいただいてどうでしたか?高気密高断熱住宅立てたくなりましたか?

私はお金が大好きなので

今までの話からコストという考え方で自分が思っていることと事実を述べていきます。

①30年スパンで考えたときにイニシャルコストとエネルギーコストのトータルはHEAT20G1,G2がもっともすくない。

②健康の価値は人によって感じ方が違う。コストに表すとどれぐらいの病院代の節約になるのかも不透明。

③割引現在価値を考えると現在の100万と将来の100万は同一の価値ではない。

※HEAT20設計ガイドブックを参考にしています。

こんな感じです

※ちなみに割引現在価値の意味はこちらです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B2%E5%BC%95%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E4%BE%A1%E5%80%A4

要は30年後の100万円と現在の100万円は現在のほうが価値が高いってことですね。運用すれば110万円になっている可能性もあるからです。

それに加えて健康っていうお金で表しづらいものが出てくるんですよ。

病気の人にとっては健康はお金を出しても買いたいもの、健康な人は価値を意識しないもの

ですのでこれは複雑です、、、

そこで今回はちょっと強引ですが結びに飛びます。

結論:

①割引現在価値の考え方をいったん置いておいて健康や快適、社会貢献などに価値を感じるのであればコスト回収も可能な高断熱にすべき、

②割引現在価値の考え方を適応し、健康などに価値を感じないならならコスト的に損する可能性のあるHEAT20、G1,G2レベルは必要ない

です。(ハイ結論になってません人それぞれです(笑))でもこれは一つ家を買う前に自分が何を重要視するのかっていう一つの指標になるのではないでしょうか?

以上、なんだか結論の出ない感じでした!

大事なのは「何を自分が重視するか」これを明確にすることですね。

以上です。

※ちなみに自分はもし家建てるなら高気密高断熱住宅にします。でもイニシャルコストはかけたくない、、、

わがままです。

はいそこでひとつの解法を提案します。家の坪数を絞るのはどうでしょうか?

小さい家のイメージ

例えば30坪から25坪に、25から20坪にのように

家を小さくしていくんです。なおかつ四角形に近い家だとコスト的にもコスパが良くなります。

え、でもダサくならないか、住みづらくないかって?そこは今後取り上げていきましょう、、、

(これも小さい家を許容できるかっていう価値観の一つですが笑)

ではまた!スマホはもうなくしません。

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