③現代の建材と換気に関する法律

断熱・気密・換気

こじおです。

前回までのあらすじ↓

高度成長期の旺盛な住宅への需要から合板を代表するような、建材が登場する。

合板の接着剤等に含まれる。ホルムアルデヒドが住宅の気密性の向上と同時にシックハウス症候群の原因ともなる。

ここまでが前回までの内容です。

さて今日扱うのはどうやってこの問題を解決していったのでしょうか?という点です☺️

早速ですが、大きく2つあります☺️

①ホルムアルデヒドの法的制限

②換気に関する法整備

です☺️(これらに関してしっかり話すとそれだけで壮大なテーマになるので今日は概要をどうぞ、詳しくはまたいずれ扱おうかと思います)

問題が大きくなってきたので法律が整備されたんですね☺️それだけ当時は大事だったのでしょう。

さてまずは①ホルムアルデヒドの制限に関してですが

F☆☆☆☆

という指標が生まれました☺️読み方がわからない☺️

、、、、

読み方はフォースターといいます(笑)星が4つでフォースターなので単純ですね笑。

要はホルムアルデヒドを微量、または全く使っていない建材ですよ、という目印になるものです☺️

このマークがついている建材は内装の使用面積無制限にて使用可能です☺️

ざっくり言うとホルムアルデヒドのでない、ほぼでない建材を使いましょうってことです。

さてもうひとつのシックハウス症候群対策は

②換気に関する法整備

です。

先程のフォースターの建材でも実は微量にホルムも出てます、なおかつキッチンから出る煙、人間から出る二酸化炭素等々室内から人間の体によくないもの(ここではざっくりと汚れた空気とします)が気密性の良い住宅では外に出ていかないので

汚れた空気を外に出すために換気に関する法律が定められました

その内容は

24時間換気ずっと換気する。

一時間に0,5回の換気量を確保する(住宅は)

といったものです。

これぐらいの換気量があれば微量のホルムも室外に出ていくといった目安が決められたんですね☺️

以上2点のまとめです

法律で

①ホルムアルデヒドを出さないようにする

②出たホルムアルデヒドを放出する

といったことを定め、シックハウス症候群の対策した。

以上の法整備の結果、高気密高断熱の住宅はその健康的なメリット維持したままシックハウス症候群などの問題がおきづらいように進化していきました☺️めでたしめでたし、、、

(以上の法整備ではまだまだ不十分だった事例もあります、そういった点に考慮して家作りは進めたいものです)

いろいろ言いましたがここでは書ききれないこともたくさんです!補足はこれからのいろんなテーマのブログ更新にて相互にしていく予定です☺️楽しみにしていててください🙇

ではまた

画像引用https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00653/

コメント

タイトルとURLをコピーしました