②気密性の向上とシックハウス症候群

断熱・気密・換気

こじおです☺️

前回は新建材が普及して効率的な家作りが始まったこととホルムアルデヒドがそれに付随して建材に使われることが増えてきたことについて触れました☺️

そこで今回は②気密性の向上とシックハウス症候群について触れていきたいと思います。

さて、一旦話はそれますが、昔ながらの日本の住宅の気密性てどんなものだったでしょう?

Answer↓

あまり気密という概念はありませんでした☺️

諸説ありますが家を密閉しすぎると結露で木材が痛むので集成材などが無いほんとの昔は構造材としての木材を守るために機密をしない建築になっていったという説もあります。

というより気密をとるのは技術的に難しかったというべきかもですが、その辺はふれません

その後、昭和平成ごろに外断熱や内断熱を代表するように室内温度などの快適性を求めて「高気密高断熱住宅」が登場するようになり、外気温の影響に人体や家の内部がさらされないようにしようという考えから住宅の気密性をあげる必要が出てきました。最近も断熱流行ってますよね?非常に良い傾向だと思います☺️断熱の健康メリットは非常に大きいので❗

外気温をシャットアウトするなら気密のの向上は必須になってきます。当然ですよね?いくら断熱してもすきま風だらけでは穴の開いたセーターをいくら着ても寒いように寒いです。

よく使う例えだと断熱はセーター、気密はウインドブレーカーみたいな?(笑)

さて本題に戻りますがつまりはよりよい住宅の環境のために気密性をあげる必要が出てきたんですね🙆

ただそこで問題になってきたのが、合版などの新建材です。前回触れたようにホルムを含んでいるので低気密の住宅では外に逃げていたのが高気密になって家の中から逃げなくなっちゃんですね😅

せっかく温度が快適になっても一難去ってまた一難、、、

不味いですね、、、

ホルムに包まれた住宅の中で

何が起きたかというと

いわゆるシックハウス症候群を代表とする症状です😭

これはいわゆる和製英語なんですが

ホルムアルデヒドに包まれた住宅のせいで人体に良くない影響が出てくるようになってしまったんです、、、

さて、ここまでが気密性とシックハウス症候群の関係ですが当然このままでは問題があるのでここからさらに住宅、建材は進化していきます☺️

それについて③で触れていきます☺️

どうか皆さんここで読み終えないでいただければ❗このままだと高気密高断熱住宅は良くない!っていう結論になってしまいますので、、、

③で結論にご期待を!

コメント

  1. […] […]

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